副腎疲労

尋常じゃないこの疲れをどうにかしたい・・・
副腎疲労を改善して本来の元気を取り戻しませんか?

あなたの副腎は大丈夫ですか?
以下のような症状を抱えている方は副腎疲労の可能性があります。

  • とにかく疲れがあり、眠っても疲れがとれない。
  • 朝起きるのがつらく、1日中寝たきり。
  • カラダが重い。だるい。
  • めまいがする。頭がふらふらする。立ちくらみがする。
  • うつ状態で、人生の楽しみや喜びがない。
  • 記憶力・集中力が低下した。
  • 頭にもやがかかったような感じがして頭が働かない。
  • 朝はダメだが、夕方から元気になる。
  • コーヒーがやめられない。
  • 甘いもの、しょっぱいものが食べたい。
  • 性欲が低下した。
  • 生理が不順で、PMS(月経前症候群)の症状がある。
  • パニックを起こしやすく、動悸がする。
  • 夜眠れない。夜中に目が覚める。
  • ストレスに対処できない。
  • 風邪を引きやすく、治りが悪い。
  • 傷が治りにくい。
  • アレルギーがある。
  • 大人になってから急に鼻炎になった。
  • 大人になってから急にじんましんやアトピー性皮膚炎・喘息・咳喘息になった。
  • リウマチ・関節炎が発症した。
  • etc・・・

その症状、「副腎疲労」が原因で起こっているかもしれません。

副腎疲労とは?

副腎とは、腎臓のすぐ上にくっついている三角形の臓器です。血圧や身体の糖分・水分・塩分などを調節するホルモンを分泌しており、副腎から分泌されるホルモンの総称を副腎皮質ホルモンといいます。副腎から分泌されるホルモンにはいろいろな種類がありますが、特に、コルチゾールというホルモンの分泌が低下するとカラダにいろいろな悪影響が出るのです。

コルチゾールの主な働きは、以下のものです。

  • 血糖値を上げる
  • エネルギーを生みだす(血糖値を上げる結果として)
  • 血圧を高める
  • 精神的・肉体的なストレスに対抗する
  • 炎症・アレルギーを抑える

といった働きがあります。「アジソン病」という厚生労働省指定の難病は、コルチゾールが全く分泌されなくなる病気です。アジソン病のように全く分泌されなくなるわけではありませんが、ストレスなどが原因でコルチゾールの分泌量が低下してしまうことがあります。これが、副腎疲労という状態です。副腎疲労症候群とも呼ばれます。

副腎疲労の原因は?

副腎疲労の原因は、精神的・肉体的なストレスと食生活・慢性的な感染症・アレルギーなど複合的なものと考えられています。前述したように、コルチゾールはストレスに対抗するホルモンです。肉体がストレスに対抗するために副腎は盛んにホルモンを分泌します。その結果、強いストレスを長期にわたって受け続けていると、副腎はコルチゾールを分泌させすぎ、やがて疲労してしまうのです。

また、昼夜逆転の生活も副腎疲労の原因になります。副腎は24時間ホルモンを分泌させているわけではありません。サーカディアンリズムといって、朝8時ごろに最もたくさん分泌され、夕方になるにつれて少なくなります。夜勤などで昼夜逆転の生活を送っていると、コルチゾールの分泌バランスが乱れ、副腎が疲労してしまうのです。

さらに、

  • 腸や喉・歯などの炎症
  • タンパク質やビタミン・ミネラルが足りない現代型栄養失調
  • 体内に溜まった水銀や鉛などの重金属
  • 食べ物を摂取して数日後に頭痛、皮膚炎・うつ症状・睡眠障害などが現れる遅延型食物アレルギー

これらが、副腎疲労の原因となることもあるでしょう。

副腎疲労の症状とセルフチェック

副腎疲労になると倦怠感・慢性疲労・集中力の低下・抑うつ症状などの症状が現れます。これらはうつ病の症状とよく似ているため、うつ病と診断される方も多いことでしょう。日本では、やっと副腎疲労の認知が広がってきた状態ですので、副腎疲労とうつ病の区別がつかない医師も珍しくありません。

  • 疲れやすい・朝起きられない。
  • 風邪をひきやすく、なかなか治らない。
  • 炎症が起こりやすく、治りにくくなる。
  • うつ状態になり、やる気や記憶力の低下が起こる。
  • 不眠・便秘・イライラなどが起こりやすくなる。

以上のような自覚症状があり、うつ病の治療を受けてもなかなか症状が改善しない場合は、副腎疲労である可能性があります。

このような自覚症状がある場合は、懐中電灯を自分の目に当てて縮瞳テストを行ってみましょう。光を瞳にあてると瞳孔が収縮し、時間が経つと瞳孔が開いていきます(散瞳)。副腎が疲労していると、散瞳は2分以内に起こり、筋肉が収縮能力を取り戻すまで30~45秒かかるのです。中~高度の副腎疲労でこのような症状が現れるので、チェックしてみてください。

縮瞳テストは副腎疲労の回復度によってチェックすることも可能です。副腎疲労が回復してくると、縮瞳できる時間が長くなります。

また、起立性低血圧の方も、副腎が疲労している可能性が高いです。血圧を座った状態で測り、立ち上がった瞬間に血圧が下がるようであれば、副腎が疲労している可能性があるでしょう。健康な人の場合は、立った瞬間に血圧が10~20mmHgほど上がっていきます。

副腎疲労の診断方法

普通の医師は副腎疲労についての理解がないため、血液検査でコルチゾール濃度とACTHを調べ、異常がなければ「副腎は正常」と診断され、見過ごされてしまいます。しかし、アジソン病のように血液中コルチゾールが基準値を下回るほどはほとんどありませんし、ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)が上昇することはないのです。つまり、血液検査では正確な診断ができません。

アタナハクリニックでは、副腎疲労の診断方法として唾液コルチゾール検査を行います。コルチゾールは1日の変動がとても重要です。1日4回、唾液でコルチゾールを測り、変動具合をチェックしていきます。同時にコルチゾールを含めた尿中のホルモン全般の検査をすることが望ましいでしょう。


アタナハクリニックの副腎疲労治療

アタハナクリニックでは、副腎疲労に対して以下のような治療を行っています。

栄養療法

血液検査などの結果にもとづき、副腎がまた自前のコルチゾールを作れるようになるために栄養サプリメントを用いて、必要な栄養素を補給する療法です。アタナハクリニックでは、治療レベルのサプリメントを使用し、必要ならば遺伝子検査に基づく栄養療法を行います。

なお、栄養療法とはカラダを構成している「分子の異常」が病気の原因であると考え、分子の異常を「至適量」の栄養素を摂取することで治療する療法です。海外では、ストレスに適応して副腎を守る作用のあるアダプトゲンハーブを治療に使うことが多く、アタナハクリニックでも使用しています。

食事療法

血糖値を安定させ、副腎を回復させる食事方法を1人1人に適した方法で指導を行います。遅延型食物アレルギーの有無や、ライフスタイルに基づいて適切な食事の仕方を指導する療法です。

ナチュラルホルモン療法

副腎疲労の症状が重篤の場合は、天然のコルチゾールやDHEAを補充します。

高濃度ビタミンC点滴療法

10g以上のビタミンCを点滴する療法です。副腎ホルモンの合成にはビタミンCが必要なため、高い効果が期待できます。

マグネシウム点滴療法

マグネシウムは人体機能に欠かせない重要なものですが、ストレスで消耗されてしまうため補充が難しいミネラルです。アタハナクリニックでは、点滴・サプリメント(通院が可能な場合)・経皮スプレーなどを用いて欠乏したマグネシウムを補います。

隠れた炎症の治療

歯・腸・扁桃炎・副鼻腔炎などの慢性炎症を治療し、症状の軽減を試みる治療法です。口腔内の治療は、提携している歯科医師が行います。炎症を治療することにより、副腎を休ませることができるため効果が期待できるのです。

インテグレートヒーリング(IH)

潜在意識にある思い込みの解除など、さまざまなプロトコルを通して病気を真の治癒へと導いていく療法です。副腎疲労の場合は「頑張り過ぎ」「無理しすぎ」が発症の原因となっていることも珍しくありません。IHによって、潜在意識の思い込みの解除などを行えば、病気を真に治癒することができるでしょう。

院長矢崎智子より

私も数年前に典型的な副腎疲労になりました。何とか仕事をこなすのがやっと、休日はほとんど寝たきりで、コートリル(コルチゾール)を飲んでも症状が治まらず、このままいったら廃人になるかも・・・というところまで行きました。

食事療法や栄養療法、できることはなんでもやりました。一番助けられた!と思ったのは、高濃度ビタミンC点滴を1週間毎日自分でやった時でした。かなり劇的に改善しました。

元に近い状態に戻るまでは数年かかりましたが、今ではボクシングジムに行けるようになるまで回復しました。治り方は個人差がありますが、副腎疲労は、ちゃんと治療をすれば回復します。あきらめないで、ともにあなた本来の健康をとり戻していきましょう!


アタナハクリニックの副腎疲労治療の特徴

アタナハクリニックでは、患者様とのコミュニケーションを大切にしながら、カラダの機能にのっとった根本治療を実践しています。患者様と時間をかけて話し合いをしながら、効果的かつ患者様の意向に沿ったの意向に沿うような治療方針をご提案いたします。

また、当院は分子栄養学・機能性医療では12年の実績があり、院長は経験豊富な医師でありながらヒーラーでもあるのです。治療に用いるのは主に治療レベルのビタミン・ミネラルなどのサプリメントやハーブなどで、副作用等の心配はほとんどありません。心理面も含めた全人的な治療をご提供いたします。

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