卵巣がん

卵巣がんと診断されたあなたへ

卵巣がんでお悩みでいらっしゃいますか?
卵巣がんと診断されてから、様々な思いがあなたの中で交錯したことでしょう。
「私の命は、人生は、家族は一体どうなってしまうのか?」
不安と恐怖で、いたたまれない気持ちになったこともあるでしょう。でも、もしかするとその反面、少しホッとした部分もあったかも知れません。なぜなら、あなたはこの人生で、様々な苦悩を長年に渡って体験してきたからです。


卵巣がんにはいろいろな原因があると考えられます。医学的には、出産回数が少ないことや、特定の遺伝子の変異などが原因とされていますし、有害物質が原因であることもあります。しかし、往々にして卵巣がんのような生命を脅かす病気の原因は単純なものではなく、深い心理的・霊的な要因が関わっています

卵巣がんに深く関わるテーマは、『プライド』に関することです。

プライドを傷つけられた経験がありますか?
もし身に覚えがなかったとしても、覚えていないくらい小さい頃にそういう体験があったかも知れません。

プライドを大切にするあなたは、それを激しく傷つけられ、自分ではもうどうにもできない、生きているのがつらすぎる、と思った時に、人生を終わらせることを願って、卵巣がんを選んだのかも知れません。もちろんそれは潜在意識がしていることで、あなたはそれを自覚していないこともあるでしょう。
もしあなたが表面的には、「私が病気になるはずがない」と思っていたとしたら、病気になったことで敗北感を覚え、よりプライドが傷付けられたことでしょう。
あなたの心の深いところにあるのは、「私は特別だ」という思いです。

まさにその通り、あなたは特別で、素晴らしい存在です。
そしてあなたがそうであると同時に、すべての人がみな特別で、素晴らしい存在です。

でもあなたは、そのような解釈では満足することができません。あなたは心の深い部分で、他人(自分以外の誰か)に自分を認めてもらうことを、強烈に求めています。自分を承認してほしい、という激しい欲求があるのです。そしてそれが叶わないと、深く傷つきます。

この気持ちはどこから来るのでしょうか? あなたはプライドとともに、自己否定感という、相反する気持ちをあわせ持っています。実は、あなたのプライドは、この自己否定感の裏返しなのです

あなたが他人に自分を認めることを求めるのは、あなたがあなたの価値を深いところで認めていないからです。
あなた自身があなたの価値を認めていないから、代わりに他人に認めて欲しいのです。

あなたは、自分を認めたいのに認められない、という内なる葛藤と苦悩を、目の前の現象として作り出します。つまり、あなたが自分自身を認めていないように、誰かがあなたを認めない、という現実を創造するのです。
そう、あなたは自分の現実を創りだしています。起きていることは、あなたの心の投影なのです
そしてその出来事を見て、あなたは「やっぱり、私は認められない存在なんだ」という思いを強化してしまいます。

そして、傷ついた悲しみが免疫力を低下させ、決して満たされない思いからくる怒りや憤りという毒素が、卵巣に腫瘍を作り出すのです

なぜあなたは自分を認められないのでしょうか?
あなたは今まで人から認められるため、自分を認めるために多くの努力をしてきたはずです。

  • テストで100点をとったら認められる。
  • いい学校に入ったら認められる。
  • 仕事で成功したら認められる。
  • 良いことをしたら認められる。
  • 良い母、良い奥さんでいられたら認められる。
  • 立派な人間になれたら認められる。

これらを実現させて、一時の満足は得られたかも知れません。でも一度でも魂の奥深くから自分を承認することができたでしょうか?

もし○○だったら・・・
いつか○○になれたら・・・

これらはすべて私たち人間の思考がつくり出した条件付けです。
条件付けを満たして認められようとしている限り、あなたはいつまでも本当に自分を認めることはできません。
なぜなら、その条件は一定のものではなく、相手や状況・社会・時代などによって変わるからです
また、せっかく努力して得られたプライドは、そのモチベーションである自己否定によって支えられることにより成り立っているので、単にマスクされたというだけで、自己否定感がなくなるわけではありません。
むしろプライドという“陽”が満たされるほど、対極の“陰”である自己否定も強くなるのです。

この条件付けという枠組みの中で生きている限り、あなたの心は、自尊心と自己否定という両極の間を激しく揺れ動きます。アップダウンの大きなシーソーのように、あなたは喜びと落胆の間をいったりきたりしているのです。それを続けると、いつかあなたは疲れ果て生きる気力を失うことになります


では、どうしたらそこから抜け出せるのでしょうか?

答えは、とてもシンプルです。

そこから抜け出すには、この二元性の枠組みから出る、ということです。
私たちの思考がつくり出した「条件付け」から脱することです。


認められるために何かになろうとするのではなく、すでに認められているのだ、ということに気づくだけなのです。

本当の幸せは、条件付けを超えたところにあります。
条件付けの極みといってもいいほどの激しい二元性を体験しているあなたは、すでにそこから飛び出して、幸せになる準備ができている、といってもいいでしょう。
卵巣がんは、それをあなたに教えてくれるメッセンジャーともいえるのです。

卵巣がんになったからといって、人生は終わりではありません。
また、仮に死を迎えたとしても、死は終わりではありません。死とは、肉体を脱ぎ捨てて、本来のあなたに戻るというだけのことです。

間違いなくいえることは、あなたが持っている力はあなたが思っているよりもはるかに強力だ、ということです。
あなたが今の現実を創ったのですから、当然それを変えることもできます。

この世に肉体を持って存在しながら、天国を生きる。
枠組みを超えて生きるとは、いいかえればそういうことです。
私たちが命を全うし、「あの世」に戻った時、私たちはもともと幸せな存在であることを思い出します。
しかし、肉体を持って生きながら、今この瞬間、幸せである、という選択も可能なのです。

選択はあなたの自由です。
さて、あなたはどちらを選びますか?

アタナハクリニックでは、トリニティ・メソッドによる無条件化ワークや、ジータヒーリングを通して、あなたの魂の癒しをサポートします。

当クリニックの治療について
一人一人に向き合い、 治療の内容を分かりやすく説明します。TEL03-6314-3507