3/13〜17コネクション・プラクティス基礎コースのお知らせ

皆さま、こんにちは。

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。

関東は急に暖かくなり、春めいてきましたが、体調など崩されていませんか?

 

最近告知ばかりで申し訳ないのですが、今日はアタナハクリニックにて3月13日(水)~17日(日)に行われる、きくちゆみさんによる「コネクション・プラクティス 基礎コース1・2・3のお知らせです!

 

以前ブログでも書いたことがありますが、コネクション・プラクティス(通称コネプラ)とは、NVC(Nonviolent communication:非暴力コミュニケーション)による「共感」と、ハートマス研究所のクイック・コヒーランス・テクニックによる「洞察」を組み合わせた、個人的または社会的成長を促すスキルです。

 

私は去年5月にコネプラを初受講したのですが、受けたことによってNVC(Nonviolent communication:非暴力コミュニケーション)を知ることができ、ものすごく世界観が変わりました。

一朝一夕の変化ではありませんが、あり方や、人との関わり方も変わったと思っています。

そして、昨年8月の再受講ではものすごく大きな感情解放が起こり(それについて書いたブログはこちら)、コネプラのパワフルさについては身をもって体験しています。

 

ぜひ皆さまにも、コネプラを体験していただければと思います。

私はファシリテーター(受講生のサポート役)として参加します。

 

では、コネプラについて、もう少し詳しい説明をさせていただきますね。

 


【コネクション・プラクティスとは?】

アメリカ人のリタ・マリーさんにより、軍隊のない国コスタリカで誕生したコネプラは、以下の2つの要素で成り立っています。

 

・NVC(Nonviolent communication:非暴力コミュニケーション)の「共感」

・ハートマス研究所のクイック・コヒーランス・テクニックによる「洞察」

 

NVCとは、マーシャル・ローゼンバーグさんが体系立てたもので、ざっくりいうと「質の高いつながりを持つためのコミュニケーションの方法」です。

(NVCについて書いたブログはこちら

 

NVCには、O(観察)、F(感情)、N(ニーズ)、R(リクエスト)という、4つの要素があります。

そして、そのうちの2つ「感情」と「ニーズ(大切にしている概念や価値観やエネルギーのようなもの)」を見ていくことを「共感」と呼んでいます。

 

私たちの感情や、選択している行動の裏には、必ずその理由となっている「ニーズ」があります。

 

例えば、夫の帰りがいつも遅くて、不満を持っている妻がいたとしましょう。

ある日耐えかねて、

「あなたはいつも仕事ばっかりで、私より仕事の方が大事なんでしょ!!」

と、夫に向かってキレてしまったとします。

そこで夫が、

「俺は家族を支えるために、一生懸命働いているんだ!!帰りが遅いくらいでそんなに怒るなんて、お前は思いやりのない妻だ!」

と逆ギレしてしまったとします。

ここで夫婦ゲンカが勃発してしまうのは、想像に難くないですよね。

当たり前に見られる光景だと思いますが、このような相手を非難しあうようなコミュニケーションを、NVCでは「暴力的」または「共感的でない」コミュニケーションと呼んでいます。

 

ではもし、夫が共感的なコミュニケーションをすることができたら、どうなっていたのか?

 

まず、妻がキレてしまったのは、何が大切だったからなのか?ということを考えます。

「きみが怒っているのは、俺と一緒に過ごすことで、つながりを感じていたいからなのか?」

「きみは、自分が大切にされていないと思って、悲しいのかな?」

などと答えていたなら、妻は、自分の本当の気持ちをこの人はわかってくれた!と思い、そこにはつながりのあるコミュニケーションが生まれます。

(なかなか難しいこともあるかもしれませんが・・・)

 

このように、相手が「怒ったり」「悲しんだり」している(感情)のは、「つながっている感覚」や「大事にされている感覚」(ニーズ)が満たされなかったためだ、ということを理解しようとすることが、共感なのです。

私たちは、ニーズが満たされるとポジティブな感情を感じ、満たされないとネガティブな感情を感じる、とNVCでは考えています。

「ニーズ」という私たちが本当に大事にしたいことに気づくことは、深い心の琴線に触れることになるので、これだけでも気づきや癒しが生まれます。

そして相手や自分に対する理解やゆるし、愛を持てるスペースが出てきて、それが豊かなコミュニケーションにつながっていくのです。

 

そして、もう1つの要素が、ハートマス研究所の「クイック・コヒーランス・テクニック」です。

 

ハートマス研究所とは、ハートを科学的に研究しているアメリカの団体なのですが、クイック・コヒーランステクニックとは、そこで教えているテクニックの1つです。

 

簡単にいうと、ハートを意識して行う呼吸を用いた瞑想のようなものなのですが、これにより、脳の周波数とハートの周波数を同調させる(=コヒーランス状態になる)ことができます(これは機械で測定可能な、生理学的な状態です)。

 

コヒーランスになることのメリットの1つは「扁桃体」の過剰な活動を抑える、ということです。

扁桃体は、私たちの脳にあるアラームシステム(警報装置)ですが、ここには過去の記憶と感情がセットになって紐づけられていて、つねに過去の記憶と照らし合わせて、いま危険が迫ってきていないかどうか、ということをリサーチしています。

もし、昔犬に噛まれて怖い思いをした人がいたとして、目の前に犬がやって来たとしたら、それがどんなにおとなしく可愛らしい子犬であったとしても、扁桃体は「危険だ!」とみなして、サバイバル状態に入ってしまいます。

私たちの脳の皮質下領域(扁桃体がある大脳辺縁系と脳幹)は、身の安全を最重要課題としているので、皮質下が危険であると判断したら最後、大脳皮質が理性的または建設的に働くことができなくなり、その人にとって不利益をもたらす行動(例えば、犬のいる場所を避けて回るなど)をとってしまうのです。

コヒーランスは、そのような扁桃体の過活動を抑えるということがわかっています(*トラウマの程度にもよると思いますが)。

 

また、コヒーランスになることによって、「洞察」を得ることができます。

洞察とは、ハートの叡智からくる直観とかひらめき、といっていいと思いますが、頭で考えても思いつかないようなアイディアや解決策が、コヒーランスになることによってもたらされるのです。

 

これはコネプラの開発者であるリタ・マリーさんの体験ですが、かつて患っていた悪性リンパ腫(リンパのガン)のせいで鼻がつまり、呼吸が苦しく、いろんな療法を試しましたが治らなかったそうです。

そこでリタさんは、自己共感をした後にコヒーランスをして、洞察を求めたところ、「逆立ちしなさい」というメッセージが来たそうです。

それに従って逆立ちをすると、呼吸が楽になったそうです。

(リタさんはその後、化学療法や代替療法などの様々な療法を受け、リンパ腫から回復されています)

 

聖マリアのハートヒーリングもそうですが、ハートにつながることは自分の中にある叡智とつながることであり、そこには大きな安心感があります。

NVCだけだと考えすぎて頭でっかちになってしまうことがありますが、コネプラはNVCとコヒーランスを組み合わせることで、私たちの重心をハートに戻すことができ、それが心からのコミュニケーションをより可能にしていくのです。

 

(*参考までに、ハートヒーリングでハートチャクラを開くことと、コヒーランスは別物だと私は考えています)

 

このように、コネプラは、2つの異なるものを組み合わせているわけですが、すごいのは、それは 1+1が2になったのではなく、新しいものになっているところです。

リタさんは、このように説明しています。

 

「 共感 + 洞察 = つながり 」

 

共感と洞察によって、脳とハートの両方から相手や自分、叡智とつながることは、私たちに大きな変容をもたらすのです。

 

NVCを知らない方はどんなものかを知るきっかけになりますし、コヒーランスも簡単で誰でもできるので、出ておいて損はないですよ〜。

 

 

それでは、今回の講師のきくちゆみさんのご紹介です。

 

快医学に基づいたヘルスコンサルティング歴20年。クライアントは世界各地に。2010年からBay NVCのLeadership Programに毎年参加してNVCを学び、IITの通訳をする。米国RFIのコネクション・プラクティス認定講師「マスターラスール」。穀物菜食、発酵食、ローフードを取り入れた健康的な食事と地球と自分を美しくする暮らしを提案。『地球と一緒に生きる』『バタフライ』『戦争中毒』『完全につながる』他、著訳書多数。311原発震災後、「つなぐ光」「ふくしまキッズハワイ」を立ち上げ、福島の子供達を年に一度ハワイに招く活動を行なっている。お茶の水女子大学文教育学部卒業後、マスコミ(TBS「朝のホットライン」海外レポーター他)と金融界(米銀債券トレーダー)を経て、1990年より環境問題の解決をライフワークに。1998年に森田玄とハーモニクスライフセンター(鴨川)を設立し、自給自足を目指しながら、ハーモニクスヒーリングを教える。2011年ハワイ島コナにハーモニクスライフセンターの拠点を移し、ハーモニクスヒーリング(自然療法)とコネクション・プラクティスをリトリート(合宿)形式で伝えている。

 

 

私は去年(2018年)の5月に湯河原で初受講しましたが、その時の講師がきくちゆみさんでした。

ゆみさんは今、ヘルスコンサルタントとして活動しながら、コネプラのの普及に力を注いでいらっしゃるのですが、私が昔に知っていたのは「平和活動家」としてのゆみさんでした。

地球の未来を憂えて、自らの危険をかえりみず、子どもたちの未来のために社会に奉仕しているストロングな女性、というイメージがありました。

私から見ると、結構過激な印象もあったので、コネプラを知って、その運営団体であるラスールジャパンのHPにゆみさんのお顔を拝見したときは、少し驚きました。

そして、そのゆみさんが教えているコネプラって、どんなものだろう?、と興味が湧いたのと、私も聖マリアのハートヒーリングでハートに関することを教えているので、ハートマス研究所が教えている「コヒーランス」ってどんな感じなんだろう?と思ったのが、去年の5月にコネプラを受講したきっかけでした。


日本のコネプラのリーダーであるゆみさんの情熱的なコネプラ、是非受けてみてください!

 

お申し込みはこちら

 

コネプラを提供しているラスールジャパンのHPはこちら

 

コネプラの本「完全につながる」

 

 

 【聖マリアのハートヒーリング会】

2月の聖マリアのハートヒーリング会は、24日(日)12:00〜17:00となります。

また、3月より、平日の開催を行います。

3月は6日(水)18:30〜21:00

10日(日)12:00〜17:00

28日(木)10:00〜13:00

 

ハートヒーリング会についてはこちら

2019明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は多くの皆さまに大変お世話になり、誠にありがとうございました。

今年も精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


あっという間に2019年になってしまいました。

いつも同じようなことばかり言っていますが、時の経つ速さにビックリです。


なんだか新年になってエネルギーが変わったのか、去年のことがだいぶ昔のことのように感じられますが、近況報告をいくつかさせていただきますね。

11月に、第4回聖マリアのハートヒーリング Level 1 セミナーを開催いたしました。



お二人の方がご参加くださり、ハートヒーリングのSTEP1ができるようになられました。

セミナー受講生さんだけのFBグループがあるのですが、そこで毎日セルフでハートヒーリングをするというのをやっているのですが、ハートヒーリングをするといろいろなメッセージを受け取ることがあります。

そのメッセージや様々な思いを皆さまが書き込んでくれるのですが、どんどんハートがひらかれていく感じになっていき、それを拝見するのがとても楽しみなのです。

新しくご参加くださったお二人も時々コメントしてくださり、変化を感じていらっしゃるようで、とても嬉しいです♡


ワンパターンですが、カレーを作りました♫


そして、毎月のハートヒーリング会も、地道に開催しています。

私の告知忘れもあり(爆)、12月の参加者の方は少なめでしたが、その分濃い練習や交流ができました。

次回のヒーリング会は127日(日)になりますので、ご興味ある方は是非ご参加くださいね♡



そして、前回の「最近のIHについて」の続きが書けていないのですが、最近は、IHで扱う脳の情報がさらにディープになり、PTSDや解離の問題を扱うようになってきました。

また、個人のパーソナリティーの中に存在する副人格(パーツまたは自我状態とも呼ぶ)も扱うようになり、そうなってから、さらに深い潜在意識のブロックやトラウマを解放できるようになってきました。

今までだったら理解できなかったような患者さまの症状や行動が、そういうことだったのか!と、深いレベルで理解できることが多くなりました。

脳が全てではないのですが、脳で起きていることを理解することの重要性を以前にも増して感じています。


1月は、NVCトレーナーで脳科学に詳しいサラ・ペイトンさんのリトリートに参加するため、マウイ島に行って参ります。

どんなことを学べて何が起きるのか、とても楽しみなのです。

サラさんのHP


最近定番化している、ヒーリング会の後の飲み会懇親会♫


1月20日(日)には、安納献さんと鈴木重子さんによるファミリー・コンステレーションワークショップ(満席)や、3月にはきくちゆみさんによるコネクション・プラクティス基礎講座の開催など、楽しみなことが目白押しです!

そんな感じですが、今年もアタナハクリニックを、どうぞよろしくお願いいたします♡


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エントランスの飾り付けをクリスマス仕様にした時の写真です♫(生のモミの木を使いました♫)

聖マリアのハートヒーリング会のお知らせ

皆様、こんにちは。

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。

今日は告知です。


現在、日々行なっているインテグレートヒーリング(IH)とは別に、月に一回のペースで聖マリアのハートヒーリング会というのをアタナハクリニックにて行なっています。


♡聖マリアのハートヒーリングとは・・・♡


お体に、聖母マリアのエネルギーとマグダラのマリアのエネルギーを流します。

ざっくりいうと、聖母マリアのエネルギーは天のエネルギー、マグダラのマリアのエネルギーは地のエネルギーです

それらは、陽と陰、ということもできれば、光と闇、ということもできます。

それらのエネルギーを、上下のチャクラを通して流し、ハートで統合させます。

すると、ハートにスターテトラヒドロン(星型二重正四面体)が設置されます。

それによってハートがひらく、というものです。

(スタートテトラヒドロン)

さらに、ヒーラーのハートからあふれ出てくる原初的な病気治癒の幾何学のエネルギーによって、肉体のヒーリングがなされます。

量子レベルの微細な幾何学が、肉体の傷ついた部分に入っていき、体が本来の状態へもどることを優しく促していきます。


♡なぜ、ハートが閉じてしまうのでしょうか?♡


ハートがひらいた状態とは、「いま・ここにある」「喜びに満ちた」状態です。

いわゆる、至福、です。

でも残念ながら、普段からハートをひらいて生きている人は、多くはありません。

なぜ多くの人は、ハートを閉じてしまっているのでしょうか?

それは、私たちが自分のエネルギー場にいろいろなものを抱えこみすぎて、それぞれのチャクラが閉じてしまっているからです。

抑圧された感情やトラウマ、不要な信念体系などのエネルギーは私たちの肉体に宿っていて、臓器に影響を及ぼし、チャクラの働きを低下させ、閉じさせてしまいます。
(病気や体調不良の方のチャクラは、大体閉じてしまっています)


♡ハートがひらくと、どうなるの?♡

それらのエネルギーが癒され解放されていくと、チャクラが活性化され、ハートがひらき、エネルギーが勝手に循環していきます。

ハートのエネルギーが天と地とをつなぎ、地球としっかりつながりながら、同時に高次元とつながっている状態になります。

ハートがひらいているとき、私たちは宇宙と地球のエネルギーを潤沢に受けとっているので、体は活力に満ち、健康でいられます。

同時に、ハートは愛のチャクラなので、愛を感じ、しあわせです。

ハートから愛をたくさん放出しているので、まわりの人もしあわせを感じるし、しあわせの連鎖が起きていきます。


聖マリアのハートヒーリングでは、二人のマリアの愛のエネルギーを各チャクラに流すことで、優しくチャクラを癒していき、ハートをひらいていきます。

詳しくは過去ブログのハートヒーリングのカテゴリをご覧くださいませ。


日時:2月24日(日)

受付時間:昼12時〜17時


また、3月より平日開催も行います。

3月6日(水)18:00〜21:00

10日(日)12:00〜17:00

28日(木)10:00〜13:00


所要時間5分〜10分前後

費用:プラクティショナー:2,000円(税込)

矢崎:5,000円(税込)

アクセスはこちら


ご予約は必要ありません。

いらした順番での施術となります。


*全ての方のハートがひらくわけではありません。


皆さまのお越しをお待ちしております(^ ^)


最近のIHについて①

皆さま、こんにちは!

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。


さて、最近のブログでは聖マリアのハートヒーリングか、NVCについてばかり書いていましたが、普段はインテグレートヒーリング(IHを主にやらせていただいています。

そのIHが、わたし的にまたかなり進化しているので、それについて書きたいと思います。


最近の私のIHでは、脳についての調整をかなりやっています。メインといってもいいかもしれません。

なぜかというと、私たち人間を最も条件づけているのが脳のプログラムだ、と考えているからなのです。



その前にまず大前提ですが、私たちは「私たちの体」ではありません

肉体は「魂の乗り物」であり、私たちの本質は、「肉体以上の存在」です。

私たちは、地球でのアトラクションを体験するために、スーパーコンピューターにも勝るプログラミングが施された肉体という超すごいボディスーツをまとっているのです。


魂としてだけ存在しているのであれば、私たちは時間や空間などの制約を受けない自由な存在ですが、この肉体に入って三次元を生きている間は、肉体が持つ物理的な制約を受けます。

中でも最大の制約といっても良いのが、脳のプログラミングです。

私たちは、普通の状態では、ほぼほぼ「脳に支配されている」といってもいいでしょう。


私たちはこの脳のプログラミングを通した、(多くの場合歪曲して)認識したものを「現実」としてとらえています。

いい換えれば、現実とは私たちの脳が認識したものでしかないわけですから、脳内にあるものを世界に「創造」しているともいえます。

なので、このプログラミングを変えていくことが、現実創造にとても重要になるのです。


(とはいうものの、肉体の中に入っているからといって脳が絶対なのではなく、私たちのハート❤️(心臓)が、”脳を超えるパワー”を持っているということがわかっていますが、その件についてはまた後日~)



その脳の調整としては、以下のようなものを扱っています。


・危険を知らせるアラームシステムである扁桃体とその関連部位(分界条床核や中脳水道周囲灰白質など)、および情動に関係する大脳辺縁系(情動脳)

・認知や実行機能、情動脳をコントロールするなどの高次脳機能にかかわる前頭葉をはじめとした大脳皮質

・生命維持や深いレベルでの生存本能にかかわる脳幹

・種々の脳の回路(欲しいものをゲットすると快感を感じる報酬系や、感情回路記憶回路、痛みにかかわるペイン・マトリックスなど)

・他者との共感や社会的能力に関わるミラーニューロン共鳴回路

・ノルアドレナリン・コルチゾール・セロトニン・ドーパミン・オキシトシンなどの神経伝達物質ホルモン

視床下部-下垂体-副腎系(HPA系)交感神経-副腎髄質系(SAM系)などのストレス反応系

・交感神経や副交感神経などの自律神経系(多重迷走神経含む)

・(脳ではないですが)ストレスにかかわる副腎や影響を受ける甲状腺どの内分泌腺

などなどです。


これらに加えて、患者さまがそれぞれ持つ症状に対応した臓器を扱っていきます。



病気にはほとんど慢性的なストレスが主原因または要因として関与していますが、ものすご~~く単純化していうと、(細かい点での違いはありますが)なんらかの形で「身の危険を感じること」が、ストレスの本態です。

命の危険をストレスとして感じることができなければ、私たちは簡単に死んでしまうでしょうから、私たちが生存するために必要なシステムではあるのですが、この危険を感知するシステムが過剰に働いてしまう、またはそれを抑える働きが弱かったり、機能の統合がうまくいっていない、などの要因が、様々な問題を引き起こしてしまうのです。


(こういってしまうと単純な話のようですが、多くの場合、症状やご本人のお悩みは、身の危険を感じた幼少時の記憶(多くは、トラウマとして脳に刻みつけられている)に、膨大な抑圧された感情や信念体系がからまり合い、何層、何十層にも積み重なって出来上がっているので、それをひも解いていく作業は実際にはそう簡単ではありません)


で、やっと、IHが一体どのように進化しているのか、という話です。


まず、脳をはじめとする体の調整は、IHでは「体を青写真の状態に戻す」というプロトコルで扱うのですが、青写真で扱う項目の数が、以前に比べてケタ違いに増えました。


初期の頃は、青写真で扱う項目は2~3個、多くて45個でした。

で、今年(2018年)321日のブログ「IHが加速中!」でも、今日と同じような内容について書きましたが、この時は20以上、または30以上の項目を扱えるようになった、と書いていました。


それでも自分的には、すげー!と思っていたのですが、今はなんと100以上、多い時で150以上の項目を一度に調整することが珍しくありません。

脳やストレスに関連する臓器だけでそのくらいはあって(しかもどんどん増えていく)、ほとんどの方でそれらをほぼほぼカバーするように調整する必要があるからです。

(数が多ければいいというわけでもないと思いますが、今のところはそうなっています)


なぜそんなに多いのかというと、青写真の調整では人間の臓器や機能を多面的・多角的・ホログラフィックにとらえる必要があるらしく、そうすると自動的に項目が多くなるのです。



例えば、私たちの体を自動車に例えてみます。


自動車のある部分、例えばエンジンに問題があるとして、調整項目として単純に「エンジン」つまりエンジン全体をピックアップする必要もあるし、同時にその細部の「エンジンオイル」とか「バルブ」とか「ピストン」とか「カムシャフト」「モーター」とか、個々の部位も必要に応じてピックアップする必要があるのです。

(エンジンについてよく知らないので、適当なたとえですww すみません)


また、同時に、脳の個々の部位だけでなく、どういう性質を持った脳であるのか、ということもピックアップしなければなりません。


例えば、

・アスペルガー、ADHD/ADD的な性質の脳

・パーソナリティー障害的な性質の脳(境界性・自己敗北性・回避性・自己愛性など)

・スイッチング(前後・上下・左右など)

・原始反射(恐怖麻痺反射・モロー反射など)

・(症状によって)うつ的な性質の脳、パニック障害的な性質の脳、双極性障害的な性質の脳、など

などがあります。


お持ちの症状が、どのような性質(精神科的な診断のカテゴリーに似てきます)を持つ脳の仕組みによって起きているのか、それを見定めて調整する必要があって、これもポイントの一つになってきます。

(*あくまでその疾患に似た性質を脳が持っているという意味であって、精神科的な診断をしているわけではありません。)


まだまだ続くのですが、長くなったので次回に続きますね~。



最近のIHの進化に深く関係している聖マリアのハートヒーリングレベル1セミナーを、1125日(日)に開催予定です。

ご興味ある方はこちらをご覧くださいませ(^ ^)


今月のハートヒーリング会は、10月21日(日)終了しました

11月18日(日)に開催予定です。

受付時間:昼12時〜17時

費用;プラクティショナー:2,000円

矢崎:5,000円

所要時間5分〜15分前後

アクセスはこちら

ヒーリング会の場合、ご予約は必要ありません。

いらした順番での施術となります。

皆さまのお越しをお待ちしております(^ ^)


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人にレッテルを貼りたくなる時とは?

皆さま、こんにちは!

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。

このところ天候の不順が激しいですが、地震や豪雨や台風などで被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。


さて、毎日があまりにも速く過ぎて行きますが、先月924日(月・祝)に、ハートヒーリング会を開催しました!

初めておいでになられた方も多く、フレッシュな気分の会となりました。

おいでいただきました皆さま、ありがとうございました。


このような会をさせていただくと、学びが多くあります。

私は、愛着障害でいうと回避型なので、あまり人との関わりを多く持つタイプではありません。

でも意図せずエネルギーヒーリングを主催する立場になり、(それほど多くはないものの)多くの方と密に関わることが増えて、多分生まれて初めて「コミュニティを作る」ということにチャレンジしています。

そこで、人の言っていることをどう聴くか、自分の意図をどう伝えるか、ということを改めて学んでいる気がします。

とてもチャレンジングで、楽しいです。

(実際には、とてもいい方ばかりなので、チャレンジというほどのことでもないのですが)

ハートがひらいていなかったら、こんなことはやっていなかっただろうなあと思います。


コミュニティを作るということにはコミュニケーションが深く関わってきますが、ヒーリングの内容とは直接関係はありませんが、それについて感じたことを(独り言的ですが)書いてみますね。


NVC(非暴力コミュニケーション)では、人にレッテルを貼ると、その人をありのままに見ることが難しくなる、と言っています。

もしある人に「あの人は口うるさい人だ」というレッテルを貼った途端、その人が「口うるさい人」にしか見えなくなってしまうのです。


この「レッテル貼り」というのは、人間関係に大きく影響を及ぼします。


とくに強い感情をともなってレッテルを貼ってしまうという時は、大なり小なり、扁桃体(脳の危険を知らせるアラームシステム)が反応して闘争逃走反応が起きてしまっている時です。

つまり、危険またはストレスを感じて、身を守ろうとしているのです。

(人は誰かにレッテルを貼ると、大抵はその人を非難するか、避けます)

でもそれは、多くの場面において、真実というよりは、小さい頃に口うるさく言われて傷ついた、などの過去の体験から、脳がそう判断しているだけのことが多いです。


悲しいのは、それによって、その人とのつながりが失われてしまう、ということです。

そして、愛でいられなくなってしまう、ということです。


じゃあ、そのレッテルはどこから来るのか、というと、幼少時の環境(主に親との関係)というのが一番大きく、脳の神経シナプスの配線がそうなってしまっているので、無意識というか条件反射という部分があります。

レッテル貼りが多いという人は、それだけ防御反応が出やすいとも言えるわけで、突き詰めると、それだけ傷ついているとも言えます。

この条件反射的にやってしまうレッテル貼りを、少なくすればするほど、人間関係が楽になっていきます。


そのレッテル貼り(をしてしまう神経回路)を変えるために、自分の努力で変えることもある程度できるでしょうし(意図が大切です)、PTSD的な深いレベルのものに関してはいろいろな心理アプローチや体からのアプローチもありますし、IHでもそういうことをしているわけです。

とくに、ヒーラーやセラピストなど、人を癒すことをやっていきたい場合には、大切なことになります。

人にレッテルを貼るような状況では、ハートも閉じているはずだからです。



究極的に、レッテルを貼らないでありのままに人を見るということは、言い換えると、人を”無条件に見る”ということです。

”無条件に見る”ということは、聖母マリアやマグダラのマリア、ひいては神の目線と同じなのです。

それは、”無条件の愛”の一つの側面です。

ここまでいくと究極で、人間に可能なのかどうか疑問なレベルですが、私が目指す世界を突き詰めていくとそういう方向に向かっていくのかなあと思っているのです。


今はまだそこまで教えていないのですが、聖マリアのハートヒーリングのステップ23では、脳を含め体の調整ができるようになるので、この辺りをプラクティショナーさんにもできるようになっていただけるといいなあ、と思っています。

IHでコツコツと積み重ねてきた知見(?)を、早くレベル2セミナー(ハートヒーリングのステップ2を教えるクラスです)でお伝えしたいのですが、まだそのタイミングが来ていませんが、じきに来るはずです。


聖マリアのハートヒーリングレベル1セミナーは、11月25日(日)開催予定です。

ご興味ある方はこちらをご覧くださいませ(^ ^)


次回のハートヒーリング会は、10月21日(日)終了しました

11月18日(日)に開催予定です。

受付時間:昼12時〜17時

費用;プラクティショナー:2,000円

矢崎:5,000円

所要時間5分〜15分前後

アクセスはこちら

ヒーリング会の場合、ご予約は必要ありません。

いらした順番での施術となります。

皆さまのお越しをお待ちしております(^ ^)


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