月別アーカイブ 2018年10月

最近のIHについて①

皆さま、こんにちは!

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。


さて、最近のブログでは聖マリアのハートヒーリングか、NVCについてばかり書いていましたが、普段はインテグレートヒーリング(IHを主にやらせていただいています。

そのIHが、わたし的にまたかなり進化しているので、それについて書きたいと思います。


最近の私のIHでは、脳についての調整をかなりやっています。メインといってもいいかもしれません。

なぜかというと、私たち人間を最も条件づけているのが脳のプログラムだ、と考えているからなのです。



その前にまず大前提ですが、私たちは「私たちの体」ではありません

肉体は「魂の乗り物」であり、私たちの本質は、「肉体以上の存在」です。

私たちは、地球でのアトラクションを体験するために、スーパーコンピューターにも勝るプログラミングが施された肉体という超すごいボディスーツをまとっているのです。


魂としてだけ存在しているのであれば、私たちは時間や空間などの制約を受けない自由な存在ですが、この肉体に入って三次元を生きている間は、肉体が持つ物理的な制約を受けます。

中でも最大の制約といっても良いのが、脳のプログラミングです。

私たちは、普通の状態では、ほぼほぼ「脳に支配されている」といってもいいでしょう。


私たちはこの脳のプログラミングを通した、(多くの場合歪曲して)認識したものを「現実」としてとらえています。

いい換えれば、現実とは私たちの脳が認識したものでしかないわけですから、脳内にあるものを世界に「創造」しているともいえます。

なので、このプログラミングを変えていくことが、現実創造にとても重要になるのです。


(とはいうものの、肉体の中に入っているからといって脳が絶対なのではなく、私たちのハート❤️(心臓)が、”脳を超えるパワー”を持っているということがわかっていますが、その件についてはまた後日~)



その脳の調整としては、以下のようなものを扱っています。


・危険を知らせるアラームシステムである扁桃体とその関連部位(分界条床核や中脳水道周囲灰白質など)、および情動に関係する大脳辺縁系(情動脳)

・認知や実行機能、情動脳をコントロールするなどの高次脳機能にかかわる前頭葉をはじめとした大脳皮質

・生命維持や深いレベルでの生存本能にかかわる脳幹

・種々の脳の回路(欲しいものをゲットすると快感を感じる報酬系や、感情回路記憶回路、痛みにかかわるペイン・マトリックスなど)

・他者との共感や社会的能力に関わるミラーニューロン共鳴回路

・ノルアドレナリン・コルチゾール・セロトニン・ドーパミン・オキシトシンなどの神経伝達物質ホルモン

視床下部-下垂体-副腎系(HPA系)交感神経-副腎髄質系(SAM系)などのストレス反応系

・交感神経や副交感神経などの自律神経系(多重迷走神経含む)

・(脳ではないですが)ストレスにかかわる副腎や影響を受ける甲状腺どの内分泌腺

などなどです。


これらに加えて、患者さまがそれぞれ持つ症状に対応した臓器を扱っていきます。



病気にはほとんど慢性的なストレスが主原因または要因として関与していますが、ものすご~~く単純化していうと、(細かい点での違いはありますが)なんらかの形で「身の危険を感じること」が、ストレスの本態です。

命の危険をストレスとして感じることができなければ、私たちは簡単に死んでしまうでしょうから、私たちが生存するために必要なシステムではあるのですが、この危険を感知するシステムが過剰に働いてしまう、またはそれを抑える働きが弱かったり、機能の統合がうまくいっていない、などの要因が、様々な問題を引き起こしてしまうのです。


(こういってしまうと単純な話のようですが、多くの場合、症状やご本人のお悩みは、身の危険を感じた幼少時の記憶(多くは、トラウマとして脳に刻みつけられている)に、膨大な抑圧された感情や信念体系がからまり合い、何層、何十層にも積み重なって出来上がっているので、それをひも解いていく作業は実際にはそう簡単ではありません)


で、やっと、IHが一体どのように進化しているのか、という話です。


まず、脳をはじめとする体の調整は、IHでは「体を青写真の状態に戻す」というプロトコルで扱うのですが、青写真で扱う項目の数が、以前に比べてケタ違いに増えました。


初期の頃は、青写真で扱う項目は2~3個、多くて45個でした。

で、今年(2018年)321日のブログ「IHが加速中!」でも、今日と同じような内容について書きましたが、この時は20以上、または30以上の項目を扱えるようになった、と書いていました。


それでも自分的には、すげー!と思っていたのですが、今はなんと100以上、多い時で150以上の項目を一度に調整することが珍しくありません。

脳やストレスに関連する臓器だけでそのくらいはあって(しかもどんどん増えていく)、ほとんどの方でそれらをほぼほぼカバーするように調整する必要があるからです。

(数が多ければいいというわけでもないと思いますが、今のところはそうなっています)


なぜそんなに多いのかというと、青写真の調整では人間の臓器や機能を多面的・多角的・ホログラフィックにとらえる必要があるらしく、そうすると自動的に項目が多くなるのです。



例えば、私たちの体を自動車に例えてみます。


自動車のある部分、例えばエンジンに問題があるとして、調整項目として単純に「エンジン」つまりエンジン全体をピックアップする必要もあるし、同時にその細部の「エンジンオイル」とか「バルブ」とか「ピストン」とか「カムシャフト」「モーター」とか、個々の部位も必要に応じてピックアップする必要があるのです。

(エンジンについてよく知らないので、適当なたとえですww すみません)


また、同時に、脳の個々の部位だけでなく、どういう性質を持った脳であるのか、ということもピックアップしなければなりません。


例えば、

・アスペルガー、ADHD/ADD的な性質の脳

・パーソナリティー障害的な性質の脳(境界性・自己敗北性・回避性・自己愛性など)

・スイッチング(前後・上下・左右など)

・原始反射(恐怖麻痺反射・モロー反射など)

・(症状によって)うつ的な性質の脳、パニック障害的な性質の脳、双極性障害的な性質の脳、など

などがあります。


お持ちの症状が、どのような性質(精神科的な診断のカテゴリーに似てきます)を持つ脳の仕組みによって起きているのか、それを見定めて調整する必要があって、これもポイントの一つになってきます。

(*あくまでその疾患に似た性質を脳が持っているという意味であって、精神科的な診断をしているわけではありません。)


まだまだ続くのですが、長くなったので次回に続きますね~。



最近のIHの進化に深く関係している聖マリアのハートヒーリングレベル1セミナーを、1125日(日)に開催予定です。

ご興味ある方はこちらをご覧くださいませ(^ ^)


今月のハートヒーリング会は、10月21日(日)終了しました

11月18日(日)に開催予定です。

受付時間:昼12時〜17時

費用;プラクティショナー:2,000円

矢崎:5,000円

所要時間5分〜15分前後

アクセスはこちら

ヒーリング会の場合、ご予約は必要ありません。

いらした順番での施術となります。

皆さまのお越しをお待ちしております(^ ^)


それと、メルマガはじめました!


ハートをひらいて喜びに生きる♡の購読申し込みはこちら


不定期配信ですが、よろしければご登録ください!!



このエントリーをはてなブックマークに追加

人にレッテルを貼りたくなる時とは?

皆さま、こんにちは!

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。

このところ天候の不順が激しいですが、地震や豪雨や台風などで被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。


さて、毎日があまりにも速く過ぎて行きますが、先月924日(月・祝)に、ハートヒーリング会を開催しました!

初めておいでになられた方も多く、フレッシュな気分の会となりました。

おいでいただきました皆さま、ありがとうございました。


このような会をさせていただくと、学びが多くあります。

私は、愛着障害でいうと回避型なので、あまり人との関わりを多く持つタイプではありません。

でも意図せずエネルギーヒーリングを主催する立場になり、(それほど多くはないものの)多くの方と密に関わることが増えて、多分生まれて初めて「コミュニティを作る」ということにチャレンジしています。

そこで、人の言っていることをどう聴くか、自分の意図をどう伝えるか、ということを改めて学んでいる気がします。

とてもチャレンジングで、楽しいです。

(実際には、とてもいい方ばかりなので、チャレンジというほどのことでもないのですが)

ハートがひらいていなかったら、こんなことはやっていなかっただろうなあと思います。


コミュニティを作るということにはコミュニケーションが深く関わってきますが、ヒーリングの内容とは直接関係はありませんが、それについて感じたことを(独り言的ですが)書いてみますね。


NVC(非暴力コミュニケーション)では、人にレッテルを貼ると、その人をありのままに見ることが難しくなる、と言っています。

もしある人に「あの人は口うるさい人だ」というレッテルを貼った途端、その人が「口うるさい人」にしか見えなくなってしまうのです。


この「レッテル貼り」というのは、人間関係に大きく影響を及ぼします。


とくに強い感情をともなってレッテルを貼ってしまうという時は、大なり小なり、扁桃体(脳の危険を知らせるアラームシステム)が反応して闘争逃走反応が起きてしまっている時です。

つまり、危険またはストレスを感じて、身を守ろうとしているのです。

(人は誰かにレッテルを貼ると、大抵はその人を非難するか、避けます)

でもそれは、多くの場面において、真実というよりは、小さい頃に口うるさく言われて傷ついた、などの過去の体験から、脳がそう判断しているだけのことが多いです。


悲しいのは、それによって、その人とのつながりが失われてしまう、ということです。

そして、愛でいられなくなってしまう、ということです。


じゃあ、そのレッテルはどこから来るのか、というと、幼少時の環境(主に親との関係)というのが一番大きく、脳の神経シナプスの配線がそうなってしまっているので、無意識というか条件反射という部分があります。

レッテル貼りが多いという人は、それだけ防御反応が出やすいとも言えるわけで、突き詰めると、それだけ傷ついているとも言えます。

この条件反射的にやってしまうレッテル貼りを、少なくすればするほど、人間関係が楽になっていきます。


そのレッテル貼り(をしてしまう神経回路)を変えるために、自分の努力で変えることもある程度できるでしょうし(意図が大切です)、PTSD的な深いレベルのものに関してはいろいろな心理アプローチや体からのアプローチもありますし、IHでもそういうことをしているわけです。

とくに、ヒーラーやセラピストなど、人を癒すことをやっていきたい場合には、大切なことになります。

人にレッテルを貼るような状況では、ハートも閉じているはずだからです。



究極的に、レッテルを貼らないでありのままに人を見るということは、言い換えると、人を”無条件に見る”ということです。

”無条件に見る”ということは、聖母マリアやマグダラのマリア、ひいては神の目線と同じなのです。

それは、”無条件の愛”の一つの側面です。

ここまでいくと究極で、人間に可能なのかどうか疑問なレベルですが、私が目指す世界を突き詰めていくとそういう方向に向かっていくのかなあと思っているのです。


今はまだそこまで教えていないのですが、聖マリアのハートヒーリングのステップ23では、脳を含め体の調整ができるようになるので、この辺りをプラクティショナーさんにもできるようになっていただけるといいなあ、と思っています。

IHでコツコツと積み重ねてきた知見(?)を、早くレベル2セミナー(ハートヒーリングのステップ2を教えるクラスです)でお伝えしたいのですが、まだそのタイミングが来ていませんが、じきに来るはずです。


聖マリアのハートヒーリングレベル1セミナーは、11月25日(日)開催予定です。

ご興味ある方はこちらをご覧くださいませ(^ ^)


次回のハートヒーリング会は、10月21日(日)終了しました

11月18日(日)に開催予定です。

受付時間:昼12時〜17時

費用;プラクティショナー:2,000円

矢崎:5,000円

所要時間5分〜15分前後

アクセスはこちら

ヒーリング会の場合、ご予約は必要ありません。

いらした順番での施術となります。

皆さまのお越しをお待ちしております(^ ^)


それと、メルマガはじめました!


ハートをひらいて喜びに生きる♡の購読申し込みはこちら


不定期配信ですが、よろしければご登録くださいね。



このエントリーをはてなブックマークに追加