ただ燃えるだけじゃない!実はもの凄いキャンドルの癒し効果

アタナハクリニック 院長 矢崎智子

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アタナハクリニック 院長 矢崎智子
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キャンドルキャンドルといえば、リラックスした時間を過ごすのにうってつけのアイテム。
眺めているだけでも、なんだか心が安らぐような気がしますよね。
でも、キャンドルが「本当に」私たちを癒すヒーリング効果を秘めているって知っていましたか?
今回は、キャンドルの知られざる癒しのパワーをご紹介します!

燃えているのに? マイナスイオンが発生!

どちらかというと二酸化炭素を発生させていそうで、身体には特に良くなさそうなキャンドル。
実はその逆。燃焼する際に微量の水分を空気中に放出することで、マイナスイオンを発生させていたのです!
なんとその量は20000個/cmと、滝から放出される3500~5000個/cmをはるかに上回るそう。キャンドルを使えば、おうちで手軽に森林浴効果を実感することができちゃいます。

小川のせせらぎ・月の光と同じリラックス効果

みなさんは、「1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ」という言葉を知っていますか?
これは自然界に存在する、人間の心臓の鼓動とおんなじリズムのこと。
小川のせせらぎ、木の葉が風になびく音、月の光、鳥のさえずりなどがこれにあたります。
「1/fゆらぎ」には、交感神経の興奮を抑え、リラックスさせる効果があります。
キャンドルの炎がゆらゆらする動きは、まさにこの「1/fゆらぎ」。キャンドルを1時間使用した際、脳が感じるリラックス効果は、なんとスパ1時間分の施術を同じ量なんだとか。キャンドル、驚きの効果です!

不眠解消・精神安定に効果的

キャンドルの炎の色であるオレンジ色は、心を穏やかにし、緊張感をほぐしてくれる効果があります。
炎をじっと見つめている必要はありません。照明を少し落として、ゆらゆらと揺れる炎が照らし出す空間にいるだけで、その効果を実感できるのだとか。
前述したマイナスイオン・1/fゆらぎの効果も合わさって、キャンドルの灯る部屋は疲れた心を解きほぐしてくれます。
キャンドルは「キャンドル・セラピー」として不眠状態の解消などの治療にも用いられているそう。

いかがでしたか?
灯っているだけでなんだか心の余裕が生まれるような気がしていたキャンドル。予想以上に多くの癒し効果が含まれていたんですね。
100円ショップや雑貨屋さんで、手ごろな価格で手に入るようになったキャンドル。いろんな匂いや種類を集めて、日替わりで灯してみても面白いかもしれません。

最後に、あんまりリラックスしすぎてキャンドルをつけっぱなしで眠っちゃわないように気をつけましょうね。

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アタナハクリニック院長 矢崎 智子

監修者

矢崎 智子
アタナハクリニック院長
日本産科婦人科学会認定医/高濃度ビタミンC点滴療法学会理事/世界アンチエイジング学会認定医/日本内分泌学会・国際オーソモレキュラー医学会・病巣疾患研究会会員/日本線維筋痛症学会会員

1969年長野県生まれ。平成6年杏林大学医学部卒。産婦人科医としての経験を積んだあと、2005年11月、分子整合栄養医学に基づく栄養療法と東洋医学を中心とした統合医療をおこなうクリニックハイジーアを開設。関節リウマチや線維筋痛症、慢性疲労症候群、摂食障害など、通常治療困難とされる疾患や、不妊症などの婦人科疾患の治療において豊富な臨床経験を持つ。日本では数少ない機能性医療の専門家であり、最も経験豊富な一人。

平成24年、医療とヒーリングの統合を目指し、アタナハクリニックを開設。現在はキネシオロジー(筋肉反射テストを使ったセラピー)の一種であるインテグレートヒーリング(IH)を中心とした統合医療を行なっている。

著書
なぜあなたは食べすぎてしまうのか 低血糖症という病

雑誌掲載歴
2014年:『ゆほびか(6月号)』『スターピープル(vol49)』『スターピープル(Vol.48)』
2013年:『トリニティ(Vol.48)』
2011年:『日経ヘルス(1月号)』
2010年:『VoCE(12月号)』『AERA with BABY』『anan(1月20日号)』
2009年:『クロワッサン(6月10日号)』『クロワッサン(1月25日号)』