微熱が続くのは慢性疲労症候群が原因

微熱と慢性疲労症候群の関係は? 対処法・予防法を解説

アタナハクリニック 院長 矢崎智子

記事監修
アタナハクリニック 院長 矢崎智子
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微熱とは、37℃以上38℃未満の熱を指します。風邪をひいた場合、このくらいの熱がよく出るという人もいるでしょう。頭痛やだるさといった症状が出ることも多いですが、意識ははっきりしており、「このくらいの熱なら」と仕事をする人もいます。一晩寝れば熱が下がるようならば、問題ありません。しかし、何日も微熱が続いてだるさや疲労感が抜けない場合、慢性疲労症候群の可能性があります。

そこで今回は、微熱と慢性疲労症候群の関係、病院を受診する基準、治療法などを解説しましょう。

  1. 慢性疲労症候群で微熱が出る?
  2. 慢性疲労症候群の治療方法
  3. 微熱や慢性疲労症候群に関するよくある質問

この記事を読めば、安静にしていれば治る微熱と、病院を受診した方がよい微熱の違いも分かります。興味がある人は、ぜひ読んでみてくださいね。

アタナハクリニック院長 矢崎 智子

監修者

矢崎 智子
アタナハクリニック院長
日本産科婦人科学会認定医/高濃度ビタミンC点滴療法学会理事/世界アンチエイジング学会認定医/日本内分泌学会・国際オーソモレキュラー医学会・病巣疾患研究会会員/日本線維筋痛症学会会員

1969年長野県生まれ。平成6年杏林大学医学部卒。産婦人科医としての経験を積んだあと、2005年11月、分子整合栄養医学に基づく栄養療法と東洋医学を中心とした統合医療をおこなうクリニックハイジーアを開設。関節リウマチや線維筋痛症、慢性疲労症候群、摂食障害など、通常治療困難とされる疾患や、不妊症などの婦人科疾患の治療において豊富な臨床経験を持つ。日本では数少ない機能性医療の専門家であり、最も経験豊富な一人。

平成24年、医療とヒーリングの統合を目指し、アタナハクリニックを開設。現在はキネシオロジー(筋肉反射テストを使ったセラピー)の一種であるインテグレートヒーリング(IH)を中心とした統合医療を行なっている。

著書
なぜあなたは食べすぎてしまうのか 低血糖症という病

雑誌掲載歴
2014年:『ゆほびか(6月号)』『スターピープル(vol49)』『スターピープル(Vol.48)』
2013年:『トリニティ(Vol.48)』
2011年:『日経ヘルス(1月号)』
2010年:『VoCE(12月号)』『AERA with BABY』『anan(1月20日号)』
2009年:『クロワッサン(6月10日号)』『クロワッサン(1月25日号)』