最近のIH(インテグレートヒーリング)・UIHについて

 
皆さま、こんにちは!

カラダを通して魂を癒すドクター、矢崎智子です。

またまたお久しぶりのブログ更新になってしまいました~

 
さて、新しいやり方で始めた最近のインテグレートヒーリング(IH)ですが、明らかに以前に比べ、違った結果が出るようになってきています。

 
・今まで自然妊娠されたことがなく、数十回以上体外受精にトライされてきた方が、自然妊娠された・・・

・集中力の低下、頭がぼーっとする、やる気が起きない、慢性的な疲労感、などの症状が、1回のIHの数日後に以前とは比較にならないほど集中力が向上した・・・

・1回のセッション終了後、パートナーとの関係性が格段に良くなった・・・

・末期がんの痛みが、1回のセッションで、ほぼなくなったと感じるほど軽くなった・・・

などのフィードバックをいただいています。

 
今日は、なぜ今までのIHと違った結果が出るのかということについて書いてみたいと思います。
(IHをご存じない方にはわかりにくいかもしれません。私の独り言のようになってしまうかもしれませんが(←いつものことかA(^_^; )、お許しください。)
 

以前のIH(普通のIH)も素晴らしかったのですが、効果の出方の違う点は、即効性があることと、効果がわかりやすいことです(もちろん効果には個人差があります)。

 
わかりにくくなってしまうので、普通のIHと分けるために、新しいやり方のIHを、暫定的に「Ultimate Integrated Healing:UIH (究極のIH)」(他に言葉が思い浮かばない・・・)と呼ぶことにしますね。

 
UIHがIHと違う点は、いくつかありますが、大きいのはまず筋肉反射の取り方が違うことです。

IHをはじめ普通のキネシオロジーでは、筋肉反射をとる際にクライアントさんにある程度の力を入れてもらって筋肉の位置を維持していただく必要があるのですが、UIHでは完全に脱力していただいた状態で筋肉反射をとるので、より深い部分の情報がとれるのです。

私の経験上、今までのIHでは、クライアントさんの持つイシューやブロックがある深さよりも深い場合、それらを筋肉反射によってピックアップすることができませんでした。

クライアントさんが、顕在意識的には”今の状況を変えたい”(たとえば”病気を治したい”)、といくら強く願っていたとしても、ものすごく深いところでそれを阻む要因がある場合、カラダはそれを隠すので、筋肉反射で拾い上げることができないのです(少しでも筋肉に力が入っていると、ブロックが入りやすくなります)。

だから、何回IHを繰り返しても、全く変わらない、改善しない、という方がいらした場合、ある深さより浅い情報しか取れておらず、表面的な調整しかできていない、ということが起きているのではないかと思います。

この筋肉反射テストの違いは、かなり大きな違いです。
 

よく、キネシオロジーの素晴らしさを伝える説明として、私たちのマインドはウソをつけるのに対し、「カラダはウソをつかない」(=だから筋肉反射テストで真実を導き出せる)、というのがあるのですが、いやいやいや〜、カラダもウソをつきますガーン

(もちろん、カラダにセラピストをだまそうとかいう意図があるわけではなく、単に自分を守るためにそうしているのであって、ウソというには語弊がありますが・・・)

深い変容を起こすためには、そういうブロックをかいくぐって、本当のカラダの本音のホンネにアプローチしていきたいわけで、そのためには今のやり方の筋肉反射テストは適したやり方だと思います。

(*ただし、病気は必ずしも”治すべき”ものや”治さなければならない”ものではなく、ご本人の魂がそれを選んでいることもありますし、深いレベルのブロックを外したからといって全て治るというものでもないと思います。)

 
そしてもう一つ大きいのは、プロトコル(IHで行うメニュー のようなもの)を、普通のIHでは1回のセッションにつき一つしか使わないということになっているのですが、UIHでは複数のプロトコルを使うということです(普通のIHではご法度です)。

プロトコルを複数使うということは、私はとても理にかなっていると思います。
なぜかというと、一つの問題には大抵一つの原因ではなく、複数の原因が絡んでいるからです。

 
例えば、月経困難症(生理痛)を例にとってみます。

もっとも考えられるメタフィジカルな原因は、ざっくり言えば「女性性のブロック」なのですが(女性性を受け入れていないなど)、女性性のブロックを引き起こす要因としては、

・過去世など目に見えないエネルギーの影響(過去世で女性としてつらい目にあった、男性に抑圧されたなど)

・遺伝(女性らしくない性質や、女性ホルモンが出にくいなど)

・母親や祖母からの思い込みやエネルギーの継承(母や祖母が女性性を抑圧している場合、遺伝とは別にそれを受け継ぐ)

・幼少時の環境(父親や母親との関係においての問題や、女性らしく育てられなかったなど)

・脳の問題(卵巣の司令塔である視床下部や下垂体がうまく働いていないなど)

・扁桃体(脳の一部分)(扁桃体にトラウマが多すぎてサバイバルモードになっており、女性性を育むところまでいかない)

・・・

などの原因がありえます。

その結果として、女性性が抑圧され、生理痛という症状が起こるわけです。(他の婦人科疾患にも共通していると思います)

(*上記のようなメタフィジカルな原因が、(医学的に月経困難症の原因とされている)プロスタグランジンの過剰産生や女性ホルモンのアンバランスという形で、三次元的(フィジカル)に表出され、症状につながっていくわけです)

 
そしてこれらの要因は、それぞれ使うプロトコルが違います。

ということは、普通のIHで「月経困難症(生理痛)」をテーマにセッションを行って、プロトコルを一つしか選ばないのであれば、上記の原因のうちの大まかには一つしか調整ができないということになり、残ったものは違うセッションで扱わなければ、 取りこぼしということになります。

それだけたくさん調整するということは強い好転反応も起こりえるので、安全のためにIHでは一つのプロトコルしかやらないということになっているのですが 、私は病気の治療を目的にIHを行なっているので、時間との勝負という側面もあるので、なるべく1回のセッションで多くの調整を行いたいわけです。

もちろん1回につき一つのプロトコルでも変容は起こりますし、普通のIHが良くないとか否定しているわけではありません。
(ヒーリングというのは不思議なもので、必ずしもセッションの情報量が多ければよいということでもないので)

 
好転反応については、やはり注意しなければならないと思います。

最初にあげた例の「パートナーとの関係が良くなった」という患者さまですが、子宮筋腫の治療を目的にいらっしゃった方で、1回目のセッションで女性性についてのイシューがたくさん出てきたので、その調整を行ないました。

そうしましたらセッション後、ホットフラッシュのようなのぼせや汗、目にみえてわかるほどのお肌のたるみなど、更年期障害のような症状がドッと出たそうです。

それらの症状は2週間程度で収まり、パートナーとの関係が驚くほど良くなった、女性らしくあることに気を使うようになった、などの変化があったとのことでした。

ご本人さまは、底によどんでいた澱(おり)のようなものが出てきたのではないか、とおっしゃっていました。

更年期障害のような好転反応が出たというのは初めてですが、興味深いですね。

私なりの対策をとっておりますが、大きな変容が起きる時には、こういったことも含め、いろいろなことが起こりうるわけです。
(とはいうものの、変容が大きいから必ずしも好転反応が起こるわけでもないです。本当に色々ですね。)

 
また、情報量が全体的に格段に増えたことに伴ってか、ピックアップする医学的な情報もぐっと増えました。

医学書や医学論文、学会やセミナー資料の情報などがバンバン出てきて、とても役に立っています。

もちろん今までもピックアップしていましたが、量や専門的な情報が増え、カラダから求められることが高度になったような・・・?

すでに多くの方のセッションをやらせていただいておりますが、これからどんなフィードバックをいただけるか、とても楽しみですアップ

 
というわけで、私のIHもどんどん進化しております。

受けてみたいと思われる方は、アタナハクリニック TEL 044-712-0247 までおいでくださいませ〜。

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(最後はちょっとおどけてみました・・)

 
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